紙袋のちょっとしたサイズ違いで金額が変わる ちょっとしたサイズ変更だけで金額が変わる

紙袋を作るにあたって適正のサイズ

 

 

紙袋を作るにあたって適正の紙袋サイズと言うものがあります。

 

内容物に一番マッチした紙袋サイズが内容物にとっていいのですがちょっとした紙袋のサイズ変更で紙袋の金額(単価)が変わります。

 

例えば 横幅(W)320mm マチ幅(D)110mm 高さ(H)300mmがベストサイズなら

 

紙の版のサイズはハトロン半裁(900mm*600mm)になるので無駄な紙を捨てることになります。

 

そこで高さを260mmに変更(ー40mm)するだけでハトロン紙を3切り(900*400)で使えるので完全に余分な紙を使わなくてすむようになります。

 

ここで金額の差ですが紙代で5円変わってきます。1000枚の紙袋の注文ですと5000円以上変わりますし5000枚の注文だと25000円以上変わって

 

くるのです。

 

サイズ変更してもおそらくA3横の内容物だった場合、問題なく入るので無理にベストマッチしたサイズを選択するのではなく業者に相談しながらサイズを決め

 

ましょう。

紙袋のちょっとしたサイズ違いで金額が変わる ちょっとしたサイズ変更だけで金額が変わる
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