説明会用の紙袋で気をつけること

本日は前回の記事(展示会用)に続いて説明会用のてさげぶくろについて気をつけることをお話ししたいと思います。

 

会社説明会や株主総会では展示会用と同じく会社資料や総会資料を渡されます。

 

 

その時使われるのが主に紙の手提げ袋です。

 

展示会用と比べ、会社説明会や株主総会などでは小規模であれば圧倒的に紙ぶくろを使われることが多いようです。

 

 

何故か???

 

 

それは圧倒的に安価なビニール袋より圧倒的にイメージが良いからなんです。

 

 

 

以前からイメージや印象についてしつこいくらいにお話ししているのですが本当に違うんです。

 

仮に3000枚のビニール袋を通常の仕様で製作すると総額で10万以内には収まると思います。

紙ぶくろだと総額で30万くらいになると思います。

 

その差は20万円です。

 

その20万円はお金にすると高く感じると思います。

 

それは当然、目に見えてなくなるものだから損した気持ちになるのです。

 

しかし、安い資材を選んだ結果、目には見えない多大なる損失を被っている事に気付いていない方が多く見受けられます。

 

私にとっても20万円は高いです。

 

高いと感じますがブランドイメージ・企業イメージの見えない損失がわかると安く感じます。

 

ブランドイメージ・企業イメージを大切にしなければ会社は残っていくことができません。

 

かと言って凝ったものを作ったりデザインを外注に出したりすると大変な費用がかかります。

 

そんな時はてさげぶくろの紙ふくろうの紙袋マイスターにお任せください。

 

しっかりした素材でブランドイメージ・企業イメージを崩さない紙袋を作成いたします。

 

ぜひお問い合わせください。

 

説明会用の紙袋で気をつけること
トップへ戻る
現在のページのQRコード